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「Another Story」についておもうこと

      
         夢とか理想とか
        おもちゃみたいにまだ思ってるかなぁ?


                             Mr.Children「Another story」





暑いですね暑いですね~。
梅雨らしい、“ほどよく雨降りシッカリじとじとカビ繁殖しほーだい” な毎日の関東です。

このまえ「6月ってなんて爽やかかしら~にこにこ」なんてこと言ってましたが
その「にこにこ」の原因が26日(土)に訪れました。
NHK教育で放送された「佐野元春のザ・ソングライターズ」
佐野さんがご自身の母校である立教大学内で、日本の第一線で活躍中のソングライターを招き
講義を行なうという番組。

え~、、と収録は確か5月だったかな4月だったかな;
とにかく講義を聞けるのは立教大の学生だけだったのね。
その中でもすんごい競争率を勝ち抜いて参加できたのが400人。

「櫻井和寿」さんがやってくると。。。


番組の内容(本編)は7月に入ってから放送されるのだけど
今回はプロローグ。
きっともうみなさんはこの土曜の放送は観ていらっしゃると思うので
キャッツアイしますけれど
佐野さんがね、「名もなき詩」の歌詞を掘り下げてきいていて
その中で櫻井さんは

 「2番のサビには、その歌のいちばん強いところ・・
   いちばんいいたいことの詞を書く」

というお話が。



・・・・・ そうだよね。



こうしてはっきりと櫻井さんの口から聞くのは初めてだけど
まえから知ってたよ。
2番のほうがだいじなこと言ってるなぁって。

最初に はッと思いついたのは「Another Story」でしたのよ私は。



ずいぶん前にFM802の番組で

「ひとつのフレーズだけでその人のすべてを表現できるような詞を書きたい」
 (ちょっとニュアンスちがうかな;)

そんなようなことを言っていたのを憶えていて
「Another Story」を聴いたとき、これだ!!と思った。
私には この一行が櫻井さん自身をすごく上手く形容されているって感じて
(無論、ご本人は無意識の賜物なんだろうけど)
桜の花を撮った写真を使って、葉書作成もしたんだっけ。

すごくすごく、好きな一行。

  夢とか理想とか オモチャみたいにまだ思ってるかなぁ


まぁ2番のサビ、というか大サビのほうだけどね;
2番のサビはフライングね(笑) あまりにリアルで微妙^^;

もちろん、これに続く「分かり合うなんてそう簡単じゃないのはわかってる」も、
素晴らしく ジャスト櫻井さん です。
人間性とか普段の彼が すごく自然にでているんじゃないかな~って。
私、まちがいなくこの曲で親近感倍増したのを憶えてるのね。
そのくらい ふわっと寄り添ってきた。

大好きな一曲です。




               ********************



もひとつ、素敵だなって思う 2番のサビがあって
「HANABI」の

  めぐり逢えたことでこんなに世界が美しくみえるなんて
  想像さえもしていない 単純だって笑うかい
  君に心からありがとうを言うよ



これはもう初めて聴いたときに泣いてしまったんよね。
私が櫻井さんに対して思っていたことそのまんまだったから。

「HANABI」についてもっと言ってしまうと
なんて名曲なんだろう と。「名曲」なんてたった2文字で表すにはこれまたもったいないくらい。
発表から2年、もう何百回と聴いてるけれど
大袈裟でなく本当にちっとも感動が変わらない・・初めて聴いた時と。
聴き飽きるなんてこともぜったいにない。

演奏やアレンジ、構成、歌詞、まとまり感がすごい。
加えてボーカルが本当に本当に素晴らしい。
言葉のひとつひとつの力の抜き方入り方擦れ方、
息継ぎや発声や、伸ばすところ、止めるところ・・

・・絶妙。 なんという最上級の哀愁だろうと思う。

ぎゅ~~~っと心を掴まれてる・・・もうずっと長いこと。




んー あとそれから番組の中でもとりあげられた「しるし」。
KANさんがね、
「こういう曲こそレコード大賞をとるべきなんだ」と言ってたの当時。

今の時代で レコードもなにもないだろ:と思うけれど
要は多くの国民に愛された曲 ってことなんだよね。
昔は「歌謡曲」といってお茶の間で世代をこえてみんなで楽しめる楽曲が
あったのだけど
今は 音楽性も多様化しているし、そもそも音楽を聴くってその行為が
個人化してるよね。
多くのひとがそれぞれ様々なジャンルを聴いてる。
その事実の中でむりくり「今週のランキング」と銘打って
ただ売り上げだけを並べてみて「あ~この曲こんなにすごいんだ」・・・って
素直にはなかなか思えない。

というのは ミスチルの「365日」ね。この曲、配信も発売もされていない。
ただコマーシャルで流れているだけ。
たとえ未発表だとしても素晴らしい楽曲は確かに存在するという事実。
たとえレコード大賞をとらなくても
   ランキングに登場しなくとも

素晴らしい歌は かならずある。
と、わかっていたいし子供たちに教えたい。



、、そういうかんじですかね。あー吐き出したねぇ(笑

吐き出した なんて表現はきちゃないわね^^;
乙女としてはなんですか「放出した」ですか? あ~これもまた卑猥だわ(笑

あはははは!!また来月!!





17:07 | Mr.Children | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑
どんなふうにして二人の距離を縮める? | top | 37ちゃいオンナのつぶやき

comments

#
絞り出したね!笑
って、いうか・・・ nanaちゃんのAnother Storyへの想い。。。以前少しだけ触れられたことがあって・・・大好きって!

そうかぁ~こういうことだったんですね!
この部分で彼の想いと繋がったら、書かずにはいられないよね(^^)

そういえば、全くミスチルに興味がない同僚がCMで「365日」がかかると、身体が止まってしまうといっていました。
そう、誰が認めてくれなくても。。。凄い力!

今日、本編ですね。
彼の言葉もそうだけど、表情、しぐさ、学生への眼差し、学生の彼を見る眼差し。。。想い。。。
永久保存版だね! 楽しみましょう!!
by: yasuko | 2010/07/03 09:13 | URL [編集] | page top↑
#
nanaちゃん こんにちは。
語りましたね~ 常々胸に思っていたことを語られたって感じですね。
なるほどなるほど、うん、うん。です。
佐野さんのこの番組、始まった時から狂喜乱舞でした。
小田さん、松本隆、さださん・・・でしたから!
櫻井さんもきっといつかゲストに招いてくださるだろうなぁって思っていたので、本当に感激でした。

対談形式だと、とかくとんちんかんなことを質問されるMCとか、きちんと理解してくれないで勝手な解釈をされるライターとか、そういうものに不完全燃焼のような思いを抱くことが多いのですが、佐野さんは素晴らしかったです。
心の底から理解され、共感されたり、興味を抱いているご様子がはしばしに伺えて、とても気持ちの良い番組でした。
話がとてもはずんで、収録が3時間にも及んでしまったそうですね。
なるほどです。
こういう番組、もっともっと増やしてほしいなぁ。

ところで、私はいつからかミスチルについて語れなくなってしまいました。
自分のところで。
それはnanaちゃんの思いを折々に伺うにつけ、その深さや熱さやいろんなものに言葉を失ってしまうからかもしれません。
語るべきはnanaちゃん。(笑)

それから、この番組を見て改めて思ったこと。
まっすぐに向き合うには苦しすぎるのだということ。
彼の音楽は聞き流すことを許してはくれない。
心も体も裸になって、傷つくことも覚悟で飛び込まなくてはいけない。
それが苦しいのだと。
by: children | 2010/07/04 11:03 | URL [編集] | page top↑
#
i-248 yasukoさん こんにちは!
本編、見ました!! 素敵でしたね。。盛りだくさんで^^

ところでAnother storyについてはご指摘どおり
よく語りましたね^^; 
ソングライターズであのように恥かしいくらいに
さらけ出され(笑)まぁそれみて喜んでいる私たちだけれども・・
さらに いろんな思いがむくむくしてきたので書いてみました。

「365日」、固まってしまうという同僚さんがいらっしゃるのですね^^
わかる~~♪ あのなんとも優しいふんわりさとせつなさと。。
娘が「この曲ほしいほしい」と言うのだけど
「まだどこにも売ってないし配信もなにもないよ」というとそのたび残念がっています。
まったく商売ッ気がないったら!(笑
でも逆に、ライブにきてくれたファンにだけ聴かせてくれていて
大切にされているなぁ なんてね^^
私たちにとってとても大事な貴重な一曲であることは間違いないですね♪






i-248 childrenさん こんにちは!
ソングライターズ、本当に素晴らしい番組ですね。
childrenさんは以前から観ていらっしゃったのですねぇ・・
さださんも小田さんも^^ 
佐野さんもおっしゃるとおり本当にすごくいい聞き手さんですし、
教授ぶり(?)もとても合っていらっしゃいますね^^


私がこうして想いのたけを語る自由なブログですが
そのようにchildrenさんが深く深く共感してくださっているのだなぁと
改めて気恥かしいやら感動するやら・・です;

childrenさんの言う「真っ直ぐ向き合うのが苦しい」のは
私はchildrenさんが櫻井さんとものすごく近いからなんじゃないかな、と思うのです。
物事の思考とか・・かな。わからないけど直感的に。
彼もまた、心も身体も裸になって傷つくことを省みずに音楽に向き合っているからこそ
childrenさんは そう感じるのでしょう・・。
こういう感覚って、きっと若いリスナーさんには解らないと思うのです。
どんなに深い思いで彼が奏でるのか歌うのか。
それは年を重ねて人生経験しているからこそ響いてくるものであり
キャッチできるものであり、、と。 そう思うこのごろです。
by: nana | 2010/07/04 17:27 | URL [編集] | page top↑

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